| 『プロ論。2』(B-ing編集部(編)) |
この2日間ほど風邪気味でダウン。昼間こそ薬飲んで仕事しましたが、クスリが切れたら寒気がしてダメでした。もっと早くに飲んどくんだった・・・。
『プロ論。2』。2があるんなら1もあるのですが、1はBOOK OFFで購入して詠んでみたらおもしろかったので2をヤフオクで落札しました。
内容は求人誌による各界の著名人へのインタビューをまとめたものなので、仕事に対する考え方や体験談、成功の哲学が満載です。
「好きなことを見つけることこそ人生で一番の仕事である」(堺屋太一氏)、「できる人、できない人の区分けはない。あるのは、やるか、やらないか」(パパイヤ鈴木氏)、「自分がいかに、ものを知らないか。もっともっと恥じよ」(勝谷誠彦氏)など・・・。
私もこの手の本は好きで、だからこそ2も購入して読んだのですが、2はちょっとペースが落ちてきた、というかちょっと食傷気味になったというか・・・・。私自身へのインプットばかりで、アウトプットがないからだと思っておりますが・・・。
私の職場では京セラ創業者の稲盛和夫氏の教えに感化されて、「京セラフィロソフィー」の我が社版を作成して朝礼時に朗読しておりますが、「書いてあることは尤もやねんけどなあ・・・」というのが従業員の感想。そうなのです、教えは立派やねんけど、実際にやってることは・・ということでなんか逆効果になっています。導入した会社トップの勉強不足なんですけどね。
今の世の中、経営者のほうが従業員よりも高い意志、意欲、ヴィジョンを持ってる図式になっていて「経営者=人格者」「従業員=サラリーマン根性」ということで「社員のみなさんも経営者の視点をもって仕事に取り組みましょう」とハッパをかけられたりします。
だけど経営者の中にも談合を持ちかけたり、天下りを受け入れたり、不正に助成金を申請したり、偽装請負をしたり不正なことをしてる人たちもいれば、サラリーマンの中にも気概をもって仕事に臨み、企業の屋台骨を築き支えている(きた)人たちもいます。「経営者のみなさんも従業員の視点をもって経営に取り組みましょう」ってことも言えるんじゃないでしょうか。
そういう意味では経営者とか従業員とか職位ではなくて、「プロ意識」を持っているか持っていないかが重要だと思いますね。求人誌にインタビューされて自分の哲学が語ることができるかどうか・・・。
「人間だから誰しも間違いはあるけど、プロは同じミスをしない。」
これ、誰の言葉だったかな?(この本に載っていたものではありません。)私のなかではこれが「プロ意識」です。
アウトプット、頑張ろうっと。
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