Anyway the wind blows・・・・・
こいのぼりストーンが読んだ本や聴いた音楽、そして競馬について語ります。
03 | 2007/04 | 05
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29 30 - - - - -

大外は・・・・
ユメノシルシじゃなくてエリモエクスパイアでしたね。訂正します。
天皇賞(春)
今日から月曜日まで出かけるので早めのUPとなります。

・天皇賞(春)
3連単・3連複(1着軸・1頭軸) 1-8,11,14,15
単勝 1
ワイド 1-14

マツリダゴッホに賭けます。GI初出走で天皇賞(春)を勝ったのはサクラローレルまで遡らないといけません。同馬がサクラローレル級とは思いませんが、いかんせん今年の出走メンバーがGI級とも思えないので。私の馬券は横山典とは相性良くありませんが、ここはなんとか・・・。

横山典といえば、石橋守が淀のGIで1番人気になったときには強く(といっても2例しかありませんが)、エリザベス女王杯をキョウエイタップで勝ったときとか、昨年の菊花賞でドリームパスポートで2着にきたときが該当します。

その2例とも勝ったのが大外18番の馬。さすがにユメノシルシでは今回荷が重いと思うので、最内1番のマツリダゴッホに勝ってもらいましょう。常々「関東馬でGIを勝ちたい」と言っていますので、ここで実現してほしいものです。

相手は「ど」ステイヤーのデルタブルースとアイポッパー。あと上昇馬のネヴァブション。岩田とかアンカツは自分でレースをつくってそれぞれ思ってる位置でレースをするでしょうが、北村宏は日経賞のように横山典にくっついていきそう。昨年の菊花賞はサムソンとは0.5秒しか負けていませんので本格化なった今なら。

あと大穴はマイソールサウンド(懲りませんね(笑))。言うても角田は春の天皇賞を勝ってますからね。たぶん前々でレースをすると思うんです。前走は掛かった馬に早めに来られましたが、マイペースで行けたら、阪神大賞典を勝ったときの再現もあるかも?(勝たれたら困るんですけど)。

メイショウサムソンは転厩初戦の前走が目イチ。3歳秋を「菊→JC→有馬」と使った馬はやっぱり反動があると思います。昨秋同じローテのドリームパスポートは故障で今回出走なりませんでしたが、サムソンにも黄信号という感じがします。

トウカイトリックもちょっと使いすぎの感。池添の長距離レースっていうのもなんか違和感がありますし、今回は消しました。ファストタテヤマは前走勝ってしまったからなあ・・・。この馬、勝ったあとは凡走ってパターンなので・・・・。

GW突入となりますが、期間中は地方交流レースかしわ記念(船橋)、かきつばた記念(名古屋)、兵庫チャンピオンシップ(園田)と目白押し。これらも面白いレースになりそうなので楽しみです。
『ハゲタカ(上)(下)』(真山 仁著・講談社文庫)
NHKでドラマ化されて、新聞のテレビ欄で見つけたときに「見ようかなあ」と思ったけど結局見ることができず・・・・。で今回の文庫本購入と相成りました。

私はCDを買うときもそうなのですが、本を買うときもまずはヤフオクでチェックします。この本も安く落札できないものかと、それこそ「ハゲタカ」のごとく(金額はセコいけど)目を光らせていましたが結構人気があるんですね。「送料入れたら本屋で買うのとそんなに金額変われへんやん?」ていう金額で落札されていることが殆ど。それを見て私も出品しようかなと考えてます(笑)。

かといって「つまらなかった」ということではなく、逆に面白く読ませていただきました。ドラマ化されたのもヤフオクで人気があるのも納得です。

バブル崩壊後の日本で、それまでの経営観念(とは今となってはいえない旧来の常識)から抜け出せず時代の波に翻弄されていく経営者たちと、生き残るためにはなりふり構わず不良債権と顧客を選別、振り落としていく金融機関。そしてその構図から生まれる「おいしい獲物」を狙う外資の「ハゲタカ」が描かれています。出てくる金融機関の名前も「三葉銀行」「足助銀行」といった実在のものを連想させるものになっています。

400ページ超の文庫本で上巻と下巻。ボリュームも結構あるはずなのにストーリーが淡々としている感じで、最後のほうはなんかもの足りない印象でした。巻頭で割腹自殺する花井氏が鷲津さんとただならぬ関係にあるのはすぐにわかるし、「ハゲタカ」の中心に日本人を持ってくることによってこの国の「非常識」をより一層鮮明にはしていますが、それだからこそ「復讐」にはもっとページを割いてもよかったような気がします。

あとミカドグループとの交渉も最後はあっけなく、松平貴子さんだけではなく読んでいる私も「え?」って思いました。これもなんか違うやり方がなかったのかなあ。

作者もそう感じたのか、すでに発刊された『ハゲタカ2』。内容は全然知りませんが、すでにスタンバイしています。また通勤時間に楽しませていただきます。

通勤時間といえば、私が通勤に利用させてもらっているJR福知山線(学研都市線)の脱線事故から今日で2年。車内で本が読めることに感謝するとともに、お亡くなりになった方々のご冥福をあらためてお祈りいたします。合掌。




フローラS・アンタレスS 回顧など
フローラSはベッラレイアが、ゴール寸前まで「ああ、やっぱり取りこぼし・・・」と思った瞬間に差しきってしまいました。多頭数で内枠。捌ききれないと思ったのですが、秋山の冷静な騎乗ぶりには感動しました。あざみ賞もそうだったけど馬を信頼しきって乗ってますよね。

武幸四郎や勝浦と同期。GIを勝っている二人はムラがある印象ですが、秋山は28歳にして「いぶし銀」って感じ。そつがないというか、信頼してついつい馬券を買ってしまう騎手の一人です。「コーシローが乗るから消し」といったようなことがありません(笑)。

だからGI勝ってほしいんですよね。四位なんかに負けてほしくないんですよね。だけど本番はどうかな?あんな位置から前にいるダイワやウォッカを差せるかな?この2頭はイクスキューズみたいなわけにはいかんでしょうから。でもオークスはこれでホント楽しみになりました。

イクスキューズはハナにたってしまったけど勝ちパターン。クイーンCもそうでしたが北村はこの馬に乗ると名手になります(笑)。天皇賞でも期待してますよ。

パッションレッドはあんなもんかな?陣営からの指示で前にいったかもしれんけど、もうちょっと後でもよかったんでは?柴田善は日刊スポーツのコラムで「気のよすぎる馬」と書いてましたが、乗り替わった藤岡はゲート入れるときにムチ入れたからなあ。まあ、しゃーないです。

アンタレスSはワイルドワンダーが直線弾けて完勝。前走で1400mを使ったのがよかったのでしょうか。今までは外枠になることが多かったのですが今回は6番ゲートってもよかったかもしれません。

メイショウトウコンは結果として位置が後すぎました。ストロングブラッドは休みあけが影響した感じ。ガス欠でした。私が狙いすぎましたね。

しかしダート界は駒が揃ってますね。JRAの重賞だけでなく地方の交流レースでもええメンツ出ますもんね。それに比べて芝の中〜長距離は・・・と思ってしまう天皇賞(春)の出走メンバー。ステイヤーズSに2冠馬が出るだけみたいです。古馬最高峰のレースといわれてもねえ。

私は長距離のレースは好きなんですが、レースの数は短いところが圧倒的に多いですよね。京都の芝3200mなんて天皇賞でしか使いませんもんね。だからこれからどんどんメンバーが薄くなっていくかもしれないですね。距離自体が見直されるかも・・・・。
フローラS・アンタレスS
GIの谷間の開催。皐月賞と天皇賞(春)という大レースの合間の小休止といった風情もありますが、それはそれでいいもんです。

・フローラS
3連複 2-10-11
3連単 10,11(1着)−2,10,11
ワイド 11-2,10

予想どおりベッラレイアがダントツの人気。除外続きで桜花賞の出走が叶わなかった同馬がどんなレースを見せてくれるか注目です。しかしこの馬にも弱点があると思うんですよね。

開幕週に後から行く脚質がどうかなということと、「もしかしたら平坦巧者?」という疑念。祖父サッカーボーイに似たタイプかもしれないですね。直線坂のないコースで度肝を抜く勝ちっぷりを見せるも府中や中山ではさっぱり・・・。実際阪神では牡馬相手とはいえ3着に敗れているわけですから、取りこぼしもあるとみています。イクスキューズは「もしかしたらTRホース?」という期待から(笑)。藤沢師の管理馬は府中2000mの戦績がいいですからね。

あと穴はパッションレッド。これには根拠があります。橋本さんが乗った馬は次走るから(笑)。(例;マイネルバシリコス、テイエムザエックス、メイショウホウオウなど)当然能力が足らない馬はこの限りではありませんが、松田博厩舎で社台ファームとくれば能力がないわけがない。前走4着から着順をあげてくれるとみました。なんでこんなことに気付くのか?それは私は橋本さんが乗っているときに買って馬券を外しているからです(笑)。で今回は前走を見送って満を持しての購入(?)。さて結果は・・・・?

・アンタレスS
3連単 11(1着軸)−6,7,10
3連複 6,7,10,11ボックス
ワイド 11-6,10

川田くんのストロングブラッドに賭けます。東京ではジョッキーマスターズなるレースが開催されるそうですが、ダービー、オークスを勝った元騎手が往年の騎乗をみせてくれることでしょう。でダービージョッキーの増沢師が管理する同馬に注目します(師は騎乗しませんけどね)。

ちなみに先週皐月賞を勝った音無師もオークスを勝った元騎手。2匹目のドジョウはあるか?あと父トウカイテイオーっていうのもGOOD。8歳馬だけど鉄砲きくので期待しています。

『麻雀放浪記』(和田誠監督・真田広之主演)
浅田次郎氏の本を読んでいたときに「あ、見たいなあ」って思ったのでレンタルで借りてきました。阿佐田哲也氏の原作はBOOK OFFにもあったけど牌がいっぱいで・・・。実は麻雀、ほとんどわかりません(笑)。ゲーセンのやつとかは一時はまったけど、あれチョンボ取らないし。ちなみにパチンコの「麻雀物語」にはメチャはまりました(ヤクとか全然関係なかったけど)。CR機が出る前だから大昔の話ですが・・・。今はギャンブルは競馬だけ。

映画は一時期よく見ていました。TSUTAYAで返しては借り、借りては返しって感じでした。関西ウォーカーなんかで映画館で上映している作品をチェックしたり・・・。今はあまり見る機会もありません。最後に見たのが昨年秋にはまった『仁義なき戦い』の5部作でした(笑)。

で『麻雀放浪記』。1984年上映とあるのでかれこれ20年以上前の作品となりますが、映像がモノクロームで、戦後まもなくという時代設定だからでしょうが、自然です。真田広之演じる「坊や哲」が「ドサ健」(鹿賀丈史)、「上州虎」(名古屋章)、「出目徳」(高品格)といったバイニン(勝負師)にもまれていくというストーリー。それぞれの登場人物に「浮き沈み」があってバクチの冷徹さがにじみ出ています。加賀まりこや大竹しのぶといった強力な女優陣が男くさい世界に花を添えます。

金銭だけでは飽きたらず、不動産(といっても自分のではなくオンナの)を賭けたり、自分のオンナを質に入れてタネ銭を工面したりと、まあ大変な世界です。「女房を質に入れても」とは言いますが、それほどにまで麻雀に入れこんでいる男たちばかりです。

パチンコもそうですが、麻雀にしても勝負のインターバルが短いので、「流れ」とか「アヤ」て見抜くのはそう難しいことではないと思うんですよね。「今日はアカン」とか「なんとなく勝てそうな感じ」とか・・。ただインターバルが短い分「流れ」が早くなり、「アカン」ってわかったときには流れに巻き込まれるってことが多々ある。

馬券はそれらのバクチと比べると勝負の間隔があるし、その分流れがわかりにくい。冷静さを保つことは麻雀なんかに比べたらできそうな気もしますが、その分流れに乗り切れないような気もします。でも乗ったときはスゴいことになります。間隔とか関係なしでしょうね。

それに麻雀は敵は3人(3人打ちだと2人)だけど、競馬はJRAが敵だから(笑)。バイニンもJRAも「ほどよく巻きあげる」ために細工もしますが、それをうまくかすめ取るかが勝負になります。「駒の上げ下げ」ですな。勝負どころを見極めなくてはなりません。

『仁義なき戦い』(の最初)も『麻雀放浪記』も終戦後まもなくという設定ですが、「人間て動物やねんなあ」と思わせるほどの生命力とバイタリティ。映画だからでしょうけど、それでも「たくましさ」を感じさせてくれました。今じゃ「逞しい」って死語に近いもんなあ。競馬のパドック解説くらいでしか聞かなくなりました(笑)。

「movie」ってカテゴリーで次に書くのはいつになることやら?
『競馬どんぶり』(浅田次郎著・幻冬舎アウトロー文庫)
会社で面接をすると、履歴書には大概「趣味」を記入する欄があって、月並みな記載としては「音楽鑑賞」や「読書」があります。せっかくなので「どんな音楽が好きですか?」「最近読んだ本で面白かったものはありますか?」とか質問します。

そんなやりとりの中で 

私「趣味に読書とありますが、どんな本をよく読みますか?」
彼「小説が好きでよく読みます。浅田次郎さんとか・・・」
私「ああ。『麻雀放浪記』の・・・・」
彼「?いや、『鉄道員(ぽっぽや)』とか書いた人です」
私「でも、麻雀の小説とかも書いていたんじゃないかな?」
彼「さあ?わかりません・・・」

と要領を得ない会話をした記憶があります。それもこれも私が浅田次郎と阿佐田哲也を間違っていたからなのですが・・・。

とちと恥ずかしい思いをしたあとBOOK OFFで見つけたのが『勝負の極意』という本。「なあんだ、阿佐田哲也と似たようなもんやんか」と安心(?)したことがあります。で今回読んだのが『競馬どんぶり』。

すでに直木賞作家となった氏が30年を超える競馬歴の中で実践している馬券術などをまとめたエッセイです。徹底した「現場主義」で、馬券を買うときは競馬場に出向いて買えとあります。競馬はバクチだから「勝負の流れ」みたいなものがあって、それを感じ取って馬券を買わなければならないというようなことも書いてありました。

だから均等に買うのではなく、自信のあるレースには「ドカン」と、自信のないレースは「見(けん)」できるようにならんといかんそうです。私みたいに桜花賞よりも皐月賞につぎこんだ「バカもん」はあきまへん(笑)。

あと大事なのが「予習と復習」。予習とは月曜日に競馬誌を買って、登録馬からチェックするのではなく、土日の競馬新聞の出馬表を研究すること。月曜の競馬誌は復習に使います。レース後の関係者のコメントとか見て敗因や次の狙い目を探すのだそうです。

でさっそく「週刊競馬ブック」を買ってしまいました(笑)。競馬はじめた頃は毎週買ってましたが、復習なんてほとんどしませんでしたなあ。今はあの頃とは違って「馬券能力」は少しくらいがあがっているはずなので。なぜなら17年も馬券買い続けてるもんね。ヘタなはずがない(笑)。氏も書いています。

「それだけつづいているってことは、やっぱり私は、競馬が上手いんじゃないかと思うんですよ。普通だったらやめてるでしょう、馬鹿らしくなって。」

私もちょっと身をいれて馬券に励もうと思います。「やっぱり競馬は努力ですよ」ということなので。いつ結果が出ることやら?

皐月賞 回顧など
馬券はさっぱり・・・。「前か後か?」ですでにハズレていましたね。前に行った2頭で決まってはしかたないです。それでも次につなげる「何か」を見つけないとね・・・。

ヴィクトリーはてっきり岩田が乗るものだと思っていたので「あれっ?」ってなったし、その時点で「アドマイヤオーラは大丈夫かな?」とも思ったんですよ。

岩田は地方在籍時から結果を出して乗鞍を増やしていったのですが関係者を唸らせたのが2003年の阪神JFだそうです。勝ち馬はヤマニンシュクルで乗っていたのは四位だったのですが、それをサポートしたのがヤマニンアルシオンに乗っていた岩田。同じ馬主でワンツーという結果となりました。馬主にとって最高の結果を演出できる騎手という評価を得たことになります。

だからヴィクトリーに岩田が乗ってアドマイヤオーラをサポートするもんだと思っていたんですけどね。だけどもう一人のサポート名人を忘れていました。

昨年のダービー。アドマイヤはムーンとメインの2頭出しで、どちらも前走は武豊。で彼はムーンを選択したのですが先着したのはメインのほう。武豊くらいのレベルの騎手が自分が取った馬のほうが着順を悪くするって意外だと思ったので覚えています。(ヴィクトリーは前走でも手を離れていましたけどね)

昨年のダービーも今年の皐月賞も武豊が演出したのではないでしょうか。馬主も馬券を買うだろうから人気のないほうが馬券になったほうがいいという考え方もありますし・・・。それにしても表彰式での近藤氏の喜び方はハンパじゃなかったですね。ありゃ3連単も取ったかな(笑)。

「同一厩舎の2頭出しは人気薄のほうを狙え」という格言がありますが同一馬主の2頭出しの思惑も考慮しないといけませんね。

サンツェッペリンはGIでは手が出ません。母「プラントオジジアン」から子「ツェッペリン」というネーミングは好きなんですけど(笑)。京成杯でも消してしまったし、この馬とは縁がなかったのでしょう。

ドリームジャーニーはパドックの気配もよく期待しましたが展開が向きませんでした。なんか「目イチ」の仕上げに見えたので次は上積みがないかも。直線の長い府中では人気を集めそうですが・・・。

フサイチホウオーは「さすが」という感じでした。ダービーは堅いかなと思わせてくれましたが、NHKマイルCに出るというプランもあるそうです。松田国厩舎やからなあ・・・。両方とも取れるかどうかはわからんけど今年の3歳牡馬は層薄いし・・・。

アグネスタキオンとかジャングルポケットという名前だけに懐かしさを感じてしまった皐月賞でしたが、田中勝の14年ぶりのGI勝利という結末が待っていようとはねえ。ヤマニンゼファーか・・・。これまた懐かしい名前でした。


皐月賞
昨日からネット接続が見違えるように好調になりまして、調子こいてマイラーズCの馬券を買ってしまいました。マイネルスケルツィは買ったけどコンゴウリキシオーもスイープトウショウもヌケで・・・。前であんな時計で走られたら後で33秒台を出しても無理・・・。完敗でした。

・皐月賞(最終結論)
  単 6
3連単 6(1着)−1,10,15
3連複 6(1頭軸)−1,7,10,11,15
ワイド 6−10

3連複だけ増やしました。結局ココナッツパンチは軽視して、ドリームジャーニーと連れて上がって来そうな馬を追加しました。
いやぁ、参った・・・・
ここ最近、自宅のネット接続の調子が悪くて今、やっと繋がってる状態です。職場でも見られるから平日はそんなに支障はないけど、さすがにブログの書き込みはできないので・・・。日曜日も最悪電話での馬券購入となりそうです。

さて皐月賞ですが、昨年のレーシングダイアリーは

「誰もが夢にみる三冠、未来を託したい若き英雄。」
で1着 「メイショウ」サムソン
 2着 「ドリーム」パスポート
 3着 「フサイチ」ジャンク
 4着 「アドマイヤ」ムーン

今年は
「ひたむきな決心が夢をつかむ。世代を先導する若き英雄。」

「夢」と「若き英雄」が共通したキーワード。となれば

「メイショウ」レガーロ、「ドリーム」ジャーニー、「フサイチ」ホウオー、「アドマイヤ」オーラでまたもや上位独占となるか?前回の「ドリーム競馬」にゲスト出演時の岡部さんの「注目馬はドリームジャーニー」という発言をとってこれを頭(ESPには一抹の不安もないわけではないですが。朝日杯FSはそれでも勝ったけどね)に

 単      6
ワイド     6−10
3連単・3連複 6(1着軸・1頭軸)−1,10,15

で勝負する予定です。メイショウレガーロなんて皐月賞に照準をあわせているローテだし、結構穴だと思って前々日オッズをみたら単勝60倍を超える人気薄。「しめしめ・・」と思って6−10のワイドのオッズをみたら何と7.8倍からになっているではありませんか!これは明らかに売れすぎ。ビックリしました。だんだんと「それなり」の数字にはなるのでしょうが・・・・。

フサイチホウオーは悩ましい枠順となりました。父ジャングルポケットは1番枠からでも3着、ナリタブライアンは勝ちましたけどそれでも中山2000mの最内枠(それもフルゲート)は歓迎できる材料ではないですね。アンカツさんへのマークもきついでしょうし。右回りもそうだけど不安いっぱいなんじゃないでしょうか。

それに比べたらアドマイヤオーラは外目の枠でじっくり乗ることができそうですね。皐月賞馬って感じもしないわけではないですが、それでも重賞を3連勝もできるほどの器かと訊かれたら「?」。取りこぼしも十分考えられますね。

上位2頭がそんな具合だから「荒れる」ことを前提に考えたいですね。
私はたぶん上記の買い目でいきますが・・・。ココナッツパンチは追加するかもしれません。




カラオケについて考える
先週の土曜日、久しぶりにカラオケに行きました。新入社員歓迎会が終わったあとの流れでなぜか「おっさん」4人という過酷(?)な状況ではありましたが。

2年ぶりくらいかな。それ以前は結構好きで、ツレとメシ食ったあとはカラオケ、家内と歌番組見たあとでカラオケ、レンタルでシングル数枚借りて新曲仕入れたあとでカラオケという案配でしたが、今は父親にもなったことだし、めっきり行かなくなりましたな。

シダックスの店だったんですが、まずビックリしたのは曲数の多さ。リストもえらく分厚くなってましたが、もう紙媒体では限界に近づいているからなのか、曲を検索できるリモコンみたいな装置がありまして「へぇ〜っ」って感じでした。

もっとビックリしたのは梅宮辰夫の「シンボルロック」が収録されていたこと。しょっぱなからはさすがに控えましたが、ユニコーンの「すばらしい日々」で肩慣らししたあとで「かまし」ました。歌詞は

http://www.geocities.co.jp/Playtown/4246/sinnbo.html

です。
こんな歌を野郎4人のボックスで歌うせつなさ(笑)。ま、だからこそ歌うことができたと言われればそれまでですが。一応盛り上がりました。

でも最近のカラオケって音がいいんですね。久しぶりだから思っただけかも知らんけどベースラインとか以前みたいにデジタルっぽくなかったなあ。「ルパン三世 愛のテーマ」なんかは歌う前にイントロの音とルパンの画像に聞き惚れて&見とれてしまいました。それにしても「ヘンな」曲ばかり入れてますけど、オレ。

カラオケボックスっていう空間にいると切なくなるんですよね。なぜかって考えたときにたぶん「その変化のなさ」に起因するんじゃないかなと思います。ボックスに初めて行ったのはたぶん今から17年ほど前なんですが、そのときと今でも照明やセットなどボックスの雰囲気じたいは変わっていないのではないでしょうか。学生時代好きだった女の子にウン十年ぶりに会ったときに相手の容姿が全然変わっていなかったというときの「切なさ」と似たような感じだろうと思います(経験がないから想像しかできませんが)。

ホリエもんが「100億稼ぐ仕事術」って著書の中で「感性を磨くために最新の音楽を聴く」と書いてました。「いつの時代も最新の流行は若者がつくってきた」とも書いてます。

自分自身振り返ってみれば、ヒット曲など追いかけてるときは、他の情報にも敏感だった気がします。パソコンとかファッションとか。今はほとんど気にかけてもいませんな。服はちょっと考えなアカンとは思いますが。自分のことはホント気をかけていないね。出過ぎた腹と寝ぐせのつた髪型とか・・・。ヒット曲なんて全然。「千の風になって」には感動しましたが。「おっさんで何が悪い?」とか開き直っています。

なんてたって「シンボルロック」やもんね(笑)。
「頑張って、頑張って、頑張っておくんなよ?」
ハイ、頑張ります(笑)。
皐月賞のプレゼンターは・・・
JRAのHPによると岡部さんらしいですね。

昨日の「ドリーム競馬」でもゲストに来てましたが、番組最後で「来週の皐月賞で注目している馬は?」と訊かれて「ドリームジャーニー」とお応えになっていました。

ちなみにその昔「岡部幸雄引退記念レース」に勝利したのはアルビレオ騎乗の蛯名さん。

本当に来たらわかりやすいなあ・・・。

桜花賞 回顧など
いやあ、花見は大変な人出でした。関西じゃ昨日雨だったので今日に集中したようですね。疲れました。

桜花賞はダイワスカーレットが前走の雪辱。これは予想どおりでした。私もちょっとは桜花賞の呪縛から解けたような気がします。馬単も買っておけばよかったかな?

ショウナンタレントがハナを切らず、その分ペースが緩くなったようです。コースも変わったから旧コースのように前半が早くはならないですね。改修後からいわれてたことですけど。

ウォッカはダイワに接触してから立て直すまでにロスがあって着差が縮まらず。アストンマーチャンはレース前に終わってました。陣営の気負いが馬にも出た感じで・・・。

3強以外の馬はオークス出走権を狙いにきていた感じで、カタマチボタンとローブデコルテが見事に獲得。「勝負づけ」という言葉がありますが、3連単で3着を想定して買う馬には関係ないのかな?これは反省材料です。

オークスはまたTRが入るので新興勢力も出てくるでしょうが、アストンマーチャンのかわりにベッラレイアが入ってくるのかな?ウォッカはこれでダービーには出走しないでしょう。

さて次週は皐月賞。アンカツさんがまた人気を集めるでしょうが、頭はないと思います。騎手も馬も中山2000mって感じじゃないし。アドマイヤオーラかな?あとは「ローレルゲレイロに先着したことある馬」を中心に考えます。

ドリームパスポートが故障で戦線離脱。関係者の方々には残念なことです。私もちょっとショックでしたが・・・。いい「お客さん」だったのになあ・・・。
桜花賞
今日はゲン担ぎというわけではないですが花見に出かけます。で手短に・・・。

単勝  18
3連単 18(1着)−14,15
3連複 14・18(2頭軸)−9,12

チューリップ賞でのダイワスカーレットは「試し乗り」て感じで、負けても余裕みたいなものがあったと思うんですよ。あえてウォッカの標的にされた感じで・・・。今回は上に来るとみました。

あとはやっぱり3強は抜けてると思います。アストンマーチャンのほうが前日発売でダイワより人気していたのは意外でしたが・・・。「大量」の買いが入っていますね。

3連複は大振りというか1発狙いで(笑)。馬名に桜があるものをヒモにしました。ゲストはさくらというタレントらしいし・・・。あ、ちなみにJRAからの広報でも「さくら(タレント)」ってあったのでショウナンタレントにも注意がいるかもしれません(私は軽視しましたけど)。

桜花賞はめちゃくちゃ相性の悪いレース。過去17年間一度も馬券をとったことがありません・・・・。3強の馬連ボックスとか3連複でも買って取りに行こうかなとも思いましたが・・・。オールスターの江川と対戦した大石みたいな心境にも少しなっています(たとえが古いなあ)。

帰ってきて時間があればまた・・・。

『増量・誰も知らない名言集』(リリー・フランキー著・幻冬舎文庫)
BOOK OFFで購入。300円なり。
リリー・フランキーさんは今でこそ『東京タワー〜オカンとボクと、時々、オトン〜』で大ベストセラー作家になられましたが、私がその存在を初めて知ったのは、かれこれ20年ほど前。当時創刊したばかりの音楽誌「クロスビート」のディスクレビューのコーナーでイラストを書いてはりました。

1コマか2コマのイラストだったし、「クロスビート」は今では立ち読みもしませんが、それでも覚えているのはその内容にインパクトがありすぎたから。猥雑で「こんなん、ええんかな?」と思われるほどでした。もろに「性器」の絵もあったりして、それでいて朴訥とした感じで好きでしたなあ。今もCMで氏のイラストを見るとちょっと「ドキッ」とします。

そんなアンダーグラウンドな雰囲気満タンな氏がテレビにも進出。「ココリコのミラクルタイム」で見かけたときには「おお、これがあのリリーさんかあ」と思ったものでした。いや、それよりも前に加藤紀子と熱愛報道(当時は加藤紀子のほうが扱いが大きかったけど)でお名前を拝見したときは「リリーさん、やるねえ」ってしみじみ思いました。

この本は自称「名言コレクター」のリリーさんが周囲の人から何気なく、または切羽詰まって、もしくは悟りの境地から思わず口をついて出た「お言葉」が書かれてあります。リリーさんが集めた名言だからいわゆる「下ネタ」絡みが満載です。

「女はね、女になったら終わりなんですよ」(ロリコン界のダース・ベイダー卿・41歳)
とか
「中で出してないから、ヤッてない」(当時無職、薬物依存症の男・26歳)
とか・・・。
こういうセリフをリアルに耳にすることが出来るなんてすごいなあって感心してしまいます(笑)。

名言も名曲もタイミングなんでしょうな。言葉も音楽も受け手を選ぶことができませんからねえ。だからこそ「それなりの人」から発信されることを欲しているのかもしれません。

『東京タワー〜オカンとボクと、時々、オトン〜』。ドラマ化も映画化もされてキャスティングもそれぞれ違うのですが、ボクは大泉洋さん、オカンは樹木希林さんがいいかな。オトンは・・・。蟹江敬三さんも泉谷しげるさんも小林薫さんもちょっとピンとこないんですよね。まあ「時々」だから・・・・。
『何のために働くのか』(北尾吉孝著・致知出版社)
日経新聞の広告で見て面白そうだったので。会社の日経新聞を読むようになって、記事よりも書籍の広告に目がいってしまいますね。

著者の北尾氏は、ライブドアとフジテレビが株でゴタゴタしたときに「ホワイトナイト」としてメディアに登場しましたね。テレビによく出ていました。

「証券会社出身」とか「孫正義の参謀」っていうイメージからドライな方だと勝手に思いこんでいたので、なんか道徳の教科書のようなタイトルを見た時には意外に思いました。もともと中国の古典に親しんでおられたり江戸時代の儒学者の血を引いていたりと、文中でも論語や四書五経から数多く引用されています。

日本では「公に奉ずる」ことが仕事観の根底にあり、アメリカでは自己実現など「自分のため」という考え方に仕事があると書いてあります。アメリカのビジネスエリートは40代までに稼ぎまくって、リタイア後の生活に人生の比重を置くという生活設計ですね。日本でもITバブル以降そんなライフプランを選択する経営者もいるようです。

だけどアメリカではリタイアするまでに数多くのエリートが離婚するそうですね。それを良しとするのも悪しとするのも人それぞれですが、筆者は当然「悪し」という立場です。「仕事とは天命に従って行うもの」としています。

「「運」と「機」を味方につける」という項の中で北尾氏ご自身の運気のチェックのしかたが面白かったです。なんと「ソリティア」を毎朝3回やって計るんですと。なんか好きになりました(笑)。

私は今の仕事好きですし、何のために働いているのかと訊かれたら「好きだから」と答えるかな?天命とか天職とまでは言う自信はありませんし、土日の休みは欲しいけどね。仕事よりも好きな競馬があるから(笑)。馬券で「スル」ために稼いでるみたいなとこは少しはありますね。あらら・・・。

「人を動かす」ことが使う側の経営(「人」を「動」かす=「働」かせる)なら「「人」が「動」く=働く」ことは使われる側の経営ともいえるのはないでしょうか。意識を高く持って仕事をしたいものです。

ちなみにこの本の感想文のコンテストがあるようです。

http://www.chichi.co.jp/news//910.html

もう2,3回読んで送ってみようかという気になっています。賞金狙いで(笑)。でもこんな機会を設けて感想文を読んであげようってところはなんか「いい人」ですよね。こういう方が経済の中枢にいるってまだまだ日本も捨てたもんではありません。

帯には「若いビジネスマンに伝えたいこと。」とありますが、私のような「おっさん」にも十分伝わる本でした。心機一転頑張ってみようかなという気になりました。春だし。
ダービー卿CT・大阪杯 回顧など
昨日はネット接続の調子が悪く、PATでの馬券購入もままなりませんでした。こういったことは過去何度かありましたが、得てしてケチがつくもの。馬券でいい思いをしたことはありません。だけど「わかっちゃいるけどやめられねえ」。

ダービー卿CTはダンスインザモアの派手な出遅れで幕をあけましたが、結果も3連単41万円とこれまた派手な配当。私の馬券はかすりもしませんでした・・・。それにしてもESP(蛯名スペシャル)。競馬場を鉄火場だと思い知らせる罵声と怒号がテレビ越しでもわかりました。おおこわ〜っ。

大阪杯はメイショウサムソンが貫禄勝ち。予想では「掃除」と書きましたが、よく考えてみれば、この馬、スズカフェニックスみたいな勝ち方をする馬じゃなかったですね。馬場状態も含めてシャドウゲイトの前残りは予想せなあきませんでした。これは反省点です。あと5枠は昨年で打ち止めでしたね(笑)。

メイショウサムソンは転厩後初戦ということで、もしかしたらここ「目イチ」かもしれません。これとドリームパスポートが天皇賞で2強を形成するようだと結構ワクワクするんですが・・・。もちろん「2頭とも飛ぶ」という期待感からですよ。桜花賞と皐月賞は上位安泰のような気がしますが古馬陣はまだ力関係がはっきりしていないような感じです。

さて今週は桜花賞。3強でしかたないかな。ウォッカは勝ち方次第ではダービー参戦のプランもあるようですが、過去こういう「絵」をレース前に見せて実現した例は少ないです。取りこぼしもあるかなと思ってるのですが・・・。お父さんの皐月賞みたいなことにならないかと・・・。まあ私の願望にすぎませんが(笑)。馬券はだいたい決まっています。今さら穴馬を探す気になれないくらい3頭は抜けていると思います。でも今は3連単がありますからね・・・。


ダービー卿CT・大阪杯
関西では深夜に雷雨。短時間に結構な雨量でしたが、阪神競馬場の芝は稍重。JRAの発表はアテにならんからなあ。昨日の芝コースは外から来た馬が結構伸びていました。

・産経大阪杯
昨年の二冠馬が転厩後初登場。ダービー馬になってからはパッとしない印象です。もともと小倉デビューだったし「鳴り物入り」てワケじゃなかったし・・・。阪神大賞典でドリームパスポートを消した私としては同じ理由で消さなアカンのでしょうが、結果ドリパスは2着でしたから・・・。ここは買っときます2着軸で(笑)。
だけど神戸新聞杯のときみたいに何かに出し抜けをくらいそうな気がします。その筆頭にあげたいのがサンバレンティン。準OPで阪神マイルを勝ったときの決め手が今も忘れられません。ヤネもあのときと同じ川田くん。期待しています。

3連単・3連複 3(1頭軸・2着)−2,5,6
複勝 5

他にも出し抜けを食らわしそうな馬を選びました。アサカは中山で実績があるとはいえ阪神の坂が「?」と決めつけて。コスモバルクとシャドウゲイトはサムソンに掃除されそうなので消しました。

今日の阪神競馬場のゲストはオール阪神・巨人。「岡田厩舎」「渡辺」「梅田厩舎」などそれらしきものが出馬表には出ていましたがさて・・・。「吉本だから古川「吉」?」とちょっとだけ思ったけど昨日中山メインで本当に勝ったのにはビックリしました。出ている事自体にもビックリしたけど。

ちなみにこのレースは過去5年間ずっと5枠の馬が勝っています。もうそろそろアカンような気もしないではないですが・・・。

・ダービー卿CT
3連単・3連複 12(1着・1頭軸)−9.11.13
単勝 12

内田さんの剛腕に期待します。「地方騎手優遇」の重賞っていうのはあると思っていて、愛知杯とかマーメイドSとかこのレースとか・・・。どれもハンデ戦なんですが。昨年は南関東の山田騎手が人気薄で3着。さて今回は・・・・。

ところでこのレースのハンデって変だと思いません?サイレントプライドの55Kgとかダイワバンディットの56Kgとかデアリングハートの55Kgとか・・・。東風S組はインセンティブガイ以外は下げてもらってますね。

昨日の「競馬予想TV」で「ロジックはこの中では唯一のGI馬だから・・・」と言われていましたがウインクリューガー、影の薄いGI馬になってしまいました。勝浦だし怖いとは思ったんですが手術明けだそうで、様子見で今回は買いませんでした。どんな手術をしたのかもわからないし・・・。



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