| カラオケについて考える |
先週の土曜日、久しぶりにカラオケに行きました。新入社員歓迎会が終わったあとの流れでなぜか「おっさん」4人という過酷(?)な状況ではありましたが。
2年ぶりくらいかな。それ以前は結構好きで、ツレとメシ食ったあとはカラオケ、家内と歌番組見たあとでカラオケ、レンタルでシングル数枚借りて新曲仕入れたあとでカラオケという案配でしたが、今は父親にもなったことだし、めっきり行かなくなりましたな。
シダックスの店だったんですが、まずビックリしたのは曲数の多さ。リストもえらく分厚くなってましたが、もう紙媒体では限界に近づいているからなのか、曲を検索できるリモコンみたいな装置がありまして「へぇ〜っ」って感じでした。
もっとビックリしたのは梅宮辰夫の「シンボルロック」が収録されていたこと。しょっぱなからはさすがに控えましたが、ユニコーンの「すばらしい日々」で肩慣らししたあとで「かまし」ました。歌詞は
http://www.geocities.co.jp/Playtown/4246/sinnbo.html
です。 こんな歌を野郎4人のボックスで歌うせつなさ(笑)。ま、だからこそ歌うことができたと言われればそれまでですが。一応盛り上がりました。
でも最近のカラオケって音がいいんですね。久しぶりだから思っただけかも知らんけどベースラインとか以前みたいにデジタルっぽくなかったなあ。「ルパン三世 愛のテーマ」なんかは歌う前にイントロの音とルパンの画像に聞き惚れて&見とれてしまいました。それにしても「ヘンな」曲ばかり入れてますけど、オレ。
カラオケボックスっていう空間にいると切なくなるんですよね。なぜかって考えたときにたぶん「その変化のなさ」に起因するんじゃないかなと思います。ボックスに初めて行ったのはたぶん今から17年ほど前なんですが、そのときと今でも照明やセットなどボックスの雰囲気じたいは変わっていないのではないでしょうか。学生時代好きだった女の子にウン十年ぶりに会ったときに相手の容姿が全然変わっていなかったというときの「切なさ」と似たような感じだろうと思います(経験がないから想像しかできませんが)。
ホリエもんが「100億稼ぐ仕事術」って著書の中で「感性を磨くために最新の音楽を聴く」と書いてました。「いつの時代も最新の流行は若者がつくってきた」とも書いてます。
自分自身振り返ってみれば、ヒット曲など追いかけてるときは、他の情報にも敏感だった気がします。パソコンとかファッションとか。今はほとんど気にかけてもいませんな。服はちょっと考えなアカンとは思いますが。自分のことはホント気をかけていないね。出過ぎた腹と寝ぐせのつた髪型とか・・・。ヒット曲なんて全然。「千の風になって」には感動しましたが。「おっさんで何が悪い?」とか開き直っています。
なんてたって「シンボルロック」やもんね(笑)。 「頑張って、頑張って、頑張っておくんなよ?」 ハイ、頑張ります(笑)。
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