決算の仕事も一段落つきました。あとは会計事務所に任せるだけです。
松山千春の「起承転結」が初めて買ったLPなんですが、洋楽で初めて買ったアルバムがこれ。中学2年のときだから25年前(!)になります。
きっかけは「天国への階段」が聴きたかったから。「ロックの名曲ベスト10」なんて企画では大概上位に顔を出す曲ですからね。同じクラスでロックに詳しいヤツの「ツェッペリンは聴いとかなアカン」というご推薦もあったので。
あと当時初めて買った「MUSIC LIFE」に載っていたジミー・ペイジの写真に「やられて」しまったから。洋楽のアーティストで「めちゃ格好ええ」と思ったのはあれが最初ではないでしょうか。
で、近所の中古レコード屋に行ったら他のアルバムは置いてあったけどこのアルバムだけがなかった。仕方がないので新品で買いましたよ。2,500円なり。14歳のボクには「ギャンブル」でした。
だけど結論からいえば全然気に入らなかったんですよね。たぶん古く感じたのでしょう。このアルバムが発表されたのは1971年だから私が買ったときよりさらに10年前になりますもんね。だから学校で「いらんLPあったら交換するで」とふれてまわったくらいです。
推薦してくれたヤツに文句をいうと「ツェッペリンはライブを聴かなアカン。ライブ盤やったら中古であったやろ?それ、行っとき」と逆にまたご推薦(?)を受けて、懲りずにライブ盤「永遠の詩」を買ってしまうわけですな。中古で1,800円なり。トホホ・・・・。
だけど今度は「ちょっとええ感じなんとちゃうん?」と満更でもなかったですね。オリジナルを聴いていたから免疫ができていたんでしょうか。1曲で10分以上もある曲なんかを聴いて悦に入っていました。
4枚目も「せっかく2,500円も出したのだから・・・」とせっせと聴くうちに馴染んできて、「ツェッペリン、ええやんかぁ」とすっかりのめりこんでしまいました。
当時はすでに解散していましたが、このアルバムを買った年に未発表曲でまとめた「CODA」をリリースして、ちょっとだけええ夢見させてもらいました。
写真では格好よかったジミー・ペイジは歳をとるごとに見る影もなくなっていきました。CPやP&Pで来日したときには大阪城ホールまで足を運びましたが「頑張れ、ジミー」と思わず応援(?)してしまったくらいです。
でもツェッペリンを聴かなかったら今でもCDなんか聴くことはなかったと思うし、ロックにも深入りすることはなかったのではないでしょうか。そういう意味では「人生を変えた1枚」と言えるかもしれません。
And she's buying a stairway to heaven・・・・
|