| 14歳も年上には見えん |
この時期になって「疑惑」の閣僚を更迭。何かプラスになることのある人事なのかな?私なんか「大臣、かわいそうだな。首相続投の「タテ」にさせられて・・・」と却って同情なんかしたり。
前の首相の小泉氏。「自民党をぶっ壊す」と謳い支持を得ました。言動や政策には「?」だらけでしたし、「改革」って言葉がえらく軽く扱われている嫌いがあって、好きになれませんでしたけど、ご自身のイメージのコントロールには長けていたように思います。
「小泉劇場」と銘打ち、自ら愚弄している国民のレベルにあわせてバカができる政治家を演じる。頭が悪そうなギャルどもから「ジュンちゃ〜ん」と歓声が上がれば、ご自身も頭が悪そうに振る舞って「は〜ぃ」なんて愛想よく返す。自分に楯突くヤツらは「悪役」に仕立てて、ヒーローになりきる。そして観客の支持を得る。そんな感じだったのではないでしょうか。
今の首相の安倍氏。「美しい国」と何やら高尚ぶったスローガンを掲げるも抽象的すぎてピンと来ない。ピンと来たけりゃ「私の著書を買いなさい」とまるでしがない大学教授なみのせこい商法。自ら愚弄している国民はあくまでも愚弄の対象でしかなく、自分のみを引き立たせるカメラ目線で存在をアピール。競馬場に来ると、「馬券を取ったぁ!」と一馬券オヤジを演じて「場を共有する」小泉氏とは違い、「私は総理」とあくまでも線をひく安倍氏。
参院選で歴史的な大敗を喫したあと、例えば宇野さんや龍太郎さんは自ら退きましたけど、続投するというパターンはそうそうないのでこれからどうなるか興味が湧いてきますわな。
そもそのこの参院選を勝つことができる人材として安倍氏が首相になったわけで、「先発がボコボコにされたけど、ブルペンで肩ができてるヤツもおらんねん」っていうのが現状でしょう。野球チーム(=自民党)だけがボコボコにされるのは構めえへんけど、言うても「国家」ですからね。そんなやり方でええんかいなとは思いますね。
前任者が作った「お笑い路線」をはき違えただけなのでしょうが、そんな空気とか先のこととか考えなさそうですわな。「再登板」なのかな。それもイヤだなあ・・・・。
最後に競馬ネタを一つ。 先日の小倉記念は「農林水産省賞典」。農林水産大臣→赤城(アカギ)→赤木(アカギ)ということでニホンピロキースだったそうです。大臣辞められた(辞めさせられた)のでもう使えませんが。
|
|
|
|
|
|