| 再結成、本当にやっちゃうのぉ〜? |
ネットでも未確認情報として飛び交っていましたが、レッド・ツェッペリンが1回だけの再結成ライブを11月にロンドンで行うことが正式に発表されました。昨年死去したアトランティック・レコード創始者、アーメット・アーティガン氏の追悼公演という名目だそうです。
ジョン・ボーナムの不慮の死で解散を余儀なくされてから、LIVE AIDとアトランティックレコード創設40周年記念イベントで2度再結成のライブを行っていますが、これが(別の意味で)伝説になるくらい「ヒドい」出来でした。
LIVE AIDのときは高校の夏休みだったのですが、登校日にクラスメイトから「LIVE AIDでツェッペリンやってたでぇ」と教えてもらい、見逃してしまった私は、ビデオで録画していた奇特なヤツを探しまくりました。幸い見つかり、そいつの家で鑑賞と相成りましたが、あのときはジミー・ペイジとロバート・プラントが同じステージに立っているのを見ただけで満足でした。事前にアナウンスがされていなかったし、演奏自体は大したことなかったけど「まあ、まあお祭りだから・・・」という感じだったのではないでしょうか。
だけどアトランティックレコード創設40周年記念のライブはいかんかった。こちらは「ツェッペリン再結成」が目玉だったし、全世界の注目が集まっていましたが、ジミー・ペイジが弾けないのが曝されたという意味では本当に悲しい思い出となっています。「指が動かないんだったら「HEARTBREAKER」なんて演るなよ」とボヤいたもんです。「ドラエもん奏法」なんて揶揄されてましたなあ。
それにも懲りずP&Pで再結成もどきのツアーを行いました。大阪に来たときは行きましたが、サポートメンバーにだいぶ助けられてた感があり、それなりには楽しめました。だけど今度はツェッペリン名義だからねえ。ずっとステージに立っていられるのか、ジミー・ペイジ?
「やらんほうがええんとちゃうん?」っていうのが正直なところ。70年代の全盛期の再現なんてできっこないんだから。名声に傷をつけるようなことをしなくても・・・・。無事に行われることを願うばかりです。
来週のオールカマーはサン「ツェッペリン」かなあ。こんなことを考えてしまう私もすっかり「馬券オヤジ」になりました(笑)。
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