| 高松宮記念・マーチS 回顧など |
高松宮記念の前に発走した中山のマーチSは、ナナヨーヒマワリが怒涛の追い込みを披露。 47戦目にして初の重賞勝ちをおさめました。鞍上の小原も重賞初勝利。
この馬は、関西でもそこそこ走っていたので気にはなっていたのですが、いかんせんヤネが「中山で 乗ったことあるん?」て感じだったし、阪神や京都でも「騎手で消し」にしてたから昇級の今回も当然 ノーマーク。いや、おみそれいたしました。ホントごめんなさい。
それにしてもヨシトミが人気馬をとばすときの場内の「盛り上がり方」といったら・・・・。 GI開催日だったし、入場者数もそれなりにいたのでしょう。野次の詳細はわかりませんけど、「ああ、 なんか言われとるわ」て思うくらいの騒がしさでした。
そして高松宮記念。 キンシャサノキセキはダイエットがうまくいったのか、+6Kg。思ったより増えていなくて、「こりゃ、勝っ たか?」と早くも馬券はもらったモード。 だけど、1頭、めちゃ気配がいい馬がいたんですよね。 それがファイングレイン。パドックの外目外目をまわって「やる気マンマン」。 だけど、持ち時計ないし、「内で詰まって終わりやろ?」とそのときはタカをくくっていました。
さて、ゲートイン完了。そしてスタート。 福永がやらかしましたね。よくぞ落ちなかったってくらい。 かわいそうなのは最内枠だったので「丸見え」だったこと。 このとき私の中ではスズカフェニックス絡みの馬券は×となりました。
私のレースの焦点がキンシャサノキセキただ1頭となる中、まさにイメージどおり、私の中の勝ちパ ターンのレースを岩田がやってくれました。 めちゃくちゃ手ごたえのよかったフサイチリシャールを交わしたときに「もらったぁ!」と叫んだのも束の 間。後ろからスルスルやってきたのがファイングレイン。 「あかん、あかん、やめてくれ〜」という懇願むなしく(?)きっちり差されてしまいました。 こんな馬券のハズしかたをするときの中京の直線の長いこと、長いこと。 いつかの高松宮記念でプレシャスカフェから馬連を持っていたときがフラッシュバックしました。
しかし、その「直線の長さ」が功を奏したのか(?)、なんとスズカフェニックスが外から追いこんでき てくれました。「ああ、アカンかっ・・・・。えっ!来た!」と「捨てる神あれば拾う神あり」とわずか体感 させてくれたレースでしたね。ま、お金は賭けた分は返ってきたので、楽しませてもらいました。
あとキョウワロアリングがちょっとテレビに映ってくれた(6着)のがうれしかった。自分の時計だけは 走ってくれたのでよかった、よかった。
ペールギュントはまたもや不利を受けて不発。脚質的に仕方ないのでしょうがちょっとかわいそう。 騎手のせいもあるんやろうねえ。
勝ったファイングレインは3連勝でGI制覇。 スプリントへの転向がホントうまくいった感じです。3歳時は「もっさい先行馬」て印象でしたが、まさに 大変身。見違えてしまいました。 この馬のおかげで単勝を取り損ないましたけど、全然悔しくならないくらい鮮やかな勝ちっぷり。
一方残念だったのはフサイチリシャール。 ローレルゲレイロを交わして先頭に立ったときの走りは、強かったときの走りだったので故障→能力 喪失はホント勿体ない・・・・。幸い種牡馬になれるようなので、いい子をたくさん出してください。
やっぱりGIは盛り上がるね。 これからはまさに競馬シーズン真っ盛り。 私の3月の馬券は、ヒットは出るけど、「あと1本が・・・」ていう状態。ま、なんとかなるでしょう。
次のGIは桜花賞。 これもだいたい買う馬が決まっていて楽しみ。 いい天気で迎えられたらなあ・・・・。
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