Anyway the wind blows・・・・・
こいのぼりストーンが読んだ本や聴いた音楽、そして競馬について語ります。
10 | 2008/11 | 12
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ああ 栄冠は君に輝く
・中央競馬は今週は開催の予定。「馬インフルエンザは沈静化」という判断だそうです。「本当?」。馬産地や地方競馬にも蔓延している風に思うのですが・・・。まあ、競馬をやってくれるのはOKなんですけどね。

・警察官が女性を殺害したあと拳銃で自殺。警察の不祥事には慣れてしまったのか「あ、そう」って感じのリアクションが普通になってしまってる感が・・・。そういえば、この手の事件で犯人である警察官の顔写真が報道されたことはないでしょう。教師の不祥事もそう。癒着だなあ。

・ネットで「北のアナ」ってあるから「?」と思ったのですけど、なんのこたあない、「北朝鮮のTVアナウンサー」のことらしい。昔は「北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)」とご丁寧に表示されていたかの国の名前は今や北朝鮮→北へと簡略化されてしまいました。
正式名称で報道されていたのは朝鮮総連の圧力があったかららしいですが、それがなくなったらこれですわ。「北」の次は「キタ」になるのでしょうか。大阪の人間からしたら繁華街みたい(笑)。

・高校野球の決勝。ニュースでしか見ていないので細かいことは知りませんが、1球の重みが顕著に出た試合だったようです。自信を持って投げたボールが押し出しの四球となり、直後に逆転満塁ホームラン。動揺があったのでしょうね。

優勝した佐賀北はたぶん前評判が高い学校ではなかったと思うのですが、延長15回と再試合を戦い抜き、帝京を延長サヨナラで下し、勢いに乗って優勝した印象です。だけどこの「勢い」が大事。

クラブ活動だからフィジカル面やテクニックの指導に重きが置かれるのでしょうが、「流れ」を読む力の必要性っていうのも教えるべきじゃないでしょうか。早い球を投げることができても、打球を遠くへ飛ばす力があってもそれだけでは甲子園で優勝することができないってことは自明やん?

今大会もそんなにつぶさに試合を見たわけじゃないですけど、印象に残ったのは、常総学院-京都外大西で、京都外大西の投手が突然強く振りだした雨に制球を乱し、相手打者の頭部に死球を与えてしまったときのこと。雨でボールが思うように投げられないし、アタマにぶつけてしまうしで投手の動揺はテレビでも十分伝わってくるほどだったのですが、監督がすかさず伝令。

投手の右肩に「違和感が出たことにして」ベンチにいったん下げたのですよ。にわか雨が止むのを待ったのでしょうし、投手の気持ちをクールダウンさせる目的もあったのでしょう。10分から20分ほど中断したのですが、「治療が終わった」頃には雨も上がり、投手は立ち直って結局京都外大西の勝利。高校野球ではめったに見られない作戦ですが、こういうのも大事だと思うんですよ。もちろん技術が先にあっての話ですが。

以前大阪で生徒が監督を務める高校が予選を勝ち進んで話題になりました。野球がうまい生徒だけじゃなくて戦略に長けている部員っていうのもいるでしょうからそういうチームってもっと出てきてもいいのにね。
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