| 昨年はアドマイヤムーン 今年は・・・・・? |
・昨日JRA賞が発表されました。年度代表馬はアドマイヤムーン。GIは宝塚記念とJCを勝ち、「ライバル」メイショウサムソンとは3戦2勝と差をつけたのがポイントだったのでしょうね。今いち地味な感じは否めませんけど、混戦でしたからね。無難な線でしょうな。
・「牝馬のダービー制覇」ウオッカと「天皇賞春・秋連覇」メイショウサムソンは特別賞でなんとか格好をつけた感じ。いくら何でも手ぶらじゃあ・・・てとこでしょう。これも無難な線か。サムソンはもうちょっと票を集めると思いましたけどね。有馬記念で「やられた」関係者が多かったのでしょう(笑)。
・話は変わりますけど、この時期つくづく思うのは、JRAの番組ってよくできてるなあってことです。有馬記念が終わったかと思ったら、ハンデ重賞の金杯で幕をあけ、その次は3歳とダートの重賞が続き、GI・クラシックへと期待を膨らませる。競馬を始めるとのめりこんでしまうわけですな。
・年があけて、海外遠征の話もちらほら。サムソンやダイワスカーレット、マツリダゴッホが予定してるそうです。海外で日本馬が活躍するのは、それはそれで楽しみな部分もあるけど、やっぱり日本の競馬番組に出てほしいんよね、自分としては。マツリダゴッホのAJCC参戦なんて最初「やるやん?」とうれしかったんですよ(結局取りやめになったけど)。
・日本が世界で1番馬券の売上げが大きいのは、うまく組まれたレース体系(番組)とそれに出てくる馬・騎手が「馬券を買いやすい」からだと思うのです。
・海外の競馬のように「なじみのない馬・なじみのない騎手」がたくさん出てくるレースの馬券って手を出しにくいやん?JC・JCダートやWSJSは年に1回だから盛り上がるけど、あれが毎レースやったらたぶん今ほどはのめりこまないねえ。
・って何が言いたいのかというと、今は「海外>日本」という風潮だから「がんばれ日本馬」と手放しで応援できるのでしょうけど、日本馬が海外で大きなレースを勝つのが当たり前のようになってきたら「門戸開放」を海外の競馬界から求められるでしょう。海外馬の出走可能頭数の制限の撤廃とか・・・。それが実現してしまったときに日本の競馬ファンが今までと同じように馬券を買うかどうか。そのときには海外馬の日本参戦の値打ちは下がってるわけだし(今もそうなりつつあるけどね)。
・ただ時代の流れで、いつまでも「鎖国状態」は維持できませんわな。これからどうなるのかわかりませんけど、日本馬の海外遠征を「全肯定」する現状をみるにつけ憂えてしまうのです。アドマイヤムーンのようにトレードなんてなると引退時期が早まったり、それこそ日本で出走しなくなるでしょうしねえ。
・土曜日曜がくるのが楽しみな今が続きますように。(続かなかったら競輪1本で行くかぁ(笑))
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